高崎整体アカデミー主宰・井上のプロフィールページです。

― 手技だけでなく「なぜそうするのか」まで理解が深い整体スクール ―
はじめまして。
群馬県高崎市で整体の個人塾を運営している、高崎整体アカデミー主宰の井上です。
私は、いわゆる「ゴットハンド」でも、「カリスマ治療家」でもありません。
難病を治せるとも思っていませんし、医療の代わりになれるとかは考えないタイプの施術家です。
ずっと長くこの業界を見てきて感じたことは、別に医療の真似をしなくても、
「整体という仕事には、人を少し楽にしたり、安心させたり、大きな力がある」ということと、
この業界には、独立開業のの夢を煽る商法や、民間資格なのに高額契約へ進ませる構造は
初心者にやさしくないなというとくにこの二面でした。
そんな理由から「ウソを教えない整体学校」を始めました。
どうとでもなる資格や肩書きより“現場”を見る
私は民間資格をたくさん並べるタイプではありません。
むしろ、肩書き商法や資格商法には距離を置いています。そこはどうとでも取り繕えるところなので。
その代わり、温浴施設、リラクゼーション、激安店、大手、個人店、小規模サロンなど、
整体のさまざまな現場を横断して見てきました。おもしろかったから。
実際、この業界は業態ごとに文化もルールも違います。
普通は一つの場所、職場しか知らないまま終わる人も多いです。
だからこそ私は、
✔ 現場で何が起きるのか
✔ どういう人が残り、どういう人が辞めていくのか
✔ 技術以外に何が必要なのか
✔ どこで整体師・セラピストが力尽きてしまうのか
そういう“表に出にくい部分”まで含めて教えるようにしています。
「整体師になりたい」より「会社に向いていない」が入口でもいい
私は最初から「困ってる人を救いたい」とか崇高な理念があってこの世界に入ったわけではありません。
「会社組織がどうも苦手でうまくいかなくて」
「管理される働き方が合わなくフリーが楽で」
「整体なら一人で生きていけるかもしれない」
きっかけははその程度でした。ためしにやってみようかな程度。
でもそれが今、生活を支えるもの、生き方の目標となっています。
世の中には、私のように
●人間関係で消耗しやすい人
●組織で萎縮してしまう人
●真面目なのに集団で損をする人
●静かに、自分の裁量で働きたい人
そういう人が自分の仕事や居場所を探していたりします。
私は、そういう人にとって整体は一つの“インフラ”になり得ると思っています。
だから高崎整体アカデミーは、
「キラキラした成功者を作る学校」ではなく、
“会社に依存せず、きままに静かに一人で生きてける人を育てる場所”
として運営しています。
教えているのは、手技だけではありません
手技だけにこだわると、ドタバタする(手技は手段であって目的ではない)
とは教えていますが、
教える立場として私は、手技はそこそこどこ行っても上手いと言われるぐらいには、
こなすことができるレベルです。一通りはできますが、使てっているメインの手技があります。
当校では、独特の「長い響き」や「抜き」を使う
『八式長押し』という整体をメイン手技として指導しています。
強く押し込むのではなく、身体の奥に“ふわりと低く響く感覚”を重視した手技です。
★★★
実際これができるので、私の親指はかなり細く華奢で、
力任せのゴリゴリのほぐし整体もやろうと思えばできますが、真逆の技術を組み立ててきました。
これをやってると同業者から「それどうやるの?」と言われることもあります。
――ですが、本当に伝えたいのは技術プラスの部分、そこでクオリティが大きく変わります
・どんなお客様が来るのか(コミュニティづくり)
・接客の空気感(サードプレイス)
・気疲れしない働き方(ノンストレスな自分の居場所)
・口コミが広がる人の共通点
・業界のグレーな部分(上手に回避する)
・資格商法やバイブル商法
・関わらない方がいい人や環境
・「夢」だけで入る危うさ(感謝以外の部分)
そういう、現場で長くやるために必要な“隣接知識“や“現実”です。
難しいことを、知らないうちに笑いながらできるように育成する
私は、どちらかというと「プレイヤー」より、
育成や教えることの方に強い興味があります。
大学では教職課程を履修していましたし、過去にも教える仕事やOJTに長く関わってきました。
素人を促成し経験者に勝つことに面白さ感じていて。
ジャイアントキリング、小兵が古豪に一歩も引かない、番狂わせが好きなのかもしれません。
短期間でどう伸ばすか。どうすれば緊張せず学べるか。
難しいことを、知らないうちに笑いながら自然にこなしてた、
そういうふうにするにはどうするか――?
そういう設計を考えるのが昔から好きでした。
説明会で「全然緊張しなかった」と言われることが多いのも、その影響かもしれません。
別に健康に何の興味も無くてもいいんです

私は整体師ですが、さほど健康や歪みや痛みのケア、保健衛生に興味がないく、
そういうのは医療の専門家がやるべきというスタンスをもっています。
逆に健康ということにこだわりすぎるあまり、
医療の劣化コピーになっているのではないかと思っています。
講義では動機にとらわれず、やりたいならやればいいと教えています。
そういうものだと――
むしろ興味があるのは、
「整体と言う方法を使って自分をどう表現するか?」ということです。
ローンを組んでまで取る程の資格ではない
私は生徒さんにローンを組ませたくありません。
資格取得は押さえて、開業やプロモーションに使ったほうがよいからです。
この業界は、最初から大金を背負わせる学校もあります。
でも、生活が苦しい状態で焦って開業しても、うまくいかないことが多い。
だから私は、
「お金が準備できたら来てください」
とはっきり言います。
場合によっては、転職を急ぐより
「今は失業給付をもらってレベル上げにあてたほうが、急にサロン就職するよりいいよ」
的なことも言うこともあります。
人様の人生に関わることなので、無責任なことは言えないと考えております。
ひっそりやっています
私が主宰する高崎整体アカデミーは、
自社ビルのあるような会社としてのスクールでもありません。
雑誌広告もランキングサイトに出稿もしていません。
芸能人を使った取材商法も、医師の推薦もたのんでいません。
ブログを書きながら、待ちの喧騒を離れ森の近くでひっそり運営しています。
でも、そのブログを読んで、
▶ 「こんな正直な人は珍しい」
▶ 「やっと信用できる人を見つけた」
▶ 「内容がリアルすぎて現場そのものだった」
そう言って来てくださる方が、全国にいます。
私はそれで十分だと思っています。
最後に
整体の技は、人生を一発逆転する魔法ではありません。
向いているとか、向いていないとか以前の誰にでも身近なものです。
とりわけ楽な仕事でもありません。
でも、
● 一人でできる
● 年齢を重ねても続けやすい
● 積み重ねが残る
● 自分の裁量で働ける
● タオル一本で始められる
そういう独特の自由があります。
だから私は今でも、
「会社に向いていないから、何か手に職を持ちたい」
「静かに、自分のペースで生きたい」
そんな人にとって、整体は悪くない選択肢だと思っています。
もしこの文章に少しでも縁を感じたなら、
まずはブログや説明会をのぞいてみてください。
どんな出会いも、一期一会です。
あなたの人生に、“整体”という選択肢が役立つなら嬉しく思います。
高崎整体アカデミー 主宰 井上
